手相の太陽線は、人気・成功・幸せをあらわすと言われる、とても縁起のいい線です。「太陽線がある人は運がいい」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
この記事では、太陽線の場所と見つけ方、長さや本数ごとの意味を、やさしく解説します。
結論:太陽線は「薬指の下」に縦にのびる線
太陽線は、薬指のつけ根に向かって縦にのびる線です。
- 場所:薬指の下。感情線の上だけに短く出ることが多い
- あらわすとされるもの:人気、成功、名誉、満足感、心の豊かさ
- 線が出ている薬指の下のふくらみは「太陽丘」と呼ばれ、表現力や人を惹きつける力をあらわします
太陽線の見つけ方
- 明るい場所で、手のひらを上に向けます
- 薬指の真下を見ます
- 感情線(指のつけ根の近くを横に走る線)の上あたりに、縦の線があれば太陽線です
1センチほどの短い線でも、立派な太陽線です。
形ごとの意味
感情線の上にだけ短くある
いちばんよく見られる形です。人生の後半に、満足感や喜びを感じやすい相と言われます。家族や友人に囲まれて、心豊かに過ごせるサインとされています。
長くのびている
手のひらの真ん中や、手首のほうから薬指まで長くのびる太陽線は、若いころから人に認められ、活躍しやすい相と言われます。人を惹きつける魅力を持つ人です。
2本・複数ある
太陽線が2本、3本とある人は、多才で、いろいろな分野で認められるタイプ。趣味や特技が多く、どれも人から喜ばれる力を持っています。
ただ、細い線がたくさんある場合は、力が分散しやすいとも言われます。一つにしぼると、さらに輝けるかもしれません。
先が枝分かれしている
太陽線の先が枝分かれしている人は、人気や評価がいくつもの方向から集まる相とされます。
知能線から始まる
知能線のあたりから太陽線がのびている人は、知識やアイデアを生かして成功するタイプと言われます。
感情線から始まる
感情線から上にのびる太陽線は、人柄や思いやりが評価される相。人とのつながりの中で、幸せをつかむタイプです。
太陽線がない人へ
太陽線は、ない人も多い線です。ない人が不幸というわけではありません。
- 目立つことより、自分のペースで穏やかに過ごすのが好きなタイプとも言われます
- 手相は年齢とともに変わることがあると言われ、太陽線は、毎日を楽しく、前向きに過ごしていると、あらわれやすいとも言われています
50代・60代から太陽線を育てるヒント
太陽線があらわすのは、「人から喜ばれること」と「自分が満たされていること」です。
- 得意なことで、人を喜ばせる機会をつくる(料理をふるまう、教える、手づくりのものを贈る)
- 「楽しかったこと」を一日一つ、書き留める
- 人の良いところを、言葉にして伝える
小さな喜びを積み重ねることが、太陽線を育てることにつながると考えてみてください。
よくある質問
太陽線は右手と左手、どちらで見ますか?
両方見るのがおすすめです。利き手は「今の自分」、反対の手は「生まれ持った性質」をあらわすとよく言われます。利き手に太陽線があれば、これまでの努力で育ててきた運と考えられます。
太陽線と金運線の違いは何ですか?
太陽線は薬指の下で「人気・成功・満足感」、金運線(財運線)は小指の下で「お金のやりくりの力」をあらわすとされます。両方ある人は、人に認められることが、お金にもつながりやすいと言われます。
今日の小さな一歩
今日、薬指の下を見て、太陽線があるかを探してみましょう。
そして、最近「人に喜んでもらえたこと」を一つ思い出してください。それが、あなたの中の太陽です。
手相の見方をもっと知りたい人へ
4本の基本の線の場所や、左手と右手のどちらを見るかは、こちらの記事でまとめています。